ホットヨガの発祥は東京!

最近はヨガのブームも終わり、もはやヨガは定着してきました。市場規模も右肩上がりだそうです。

ヨガスタジオも多いですが、ヨガといえばホットヨガみたいなイメージもあり、東京では、ホットヨガスタジオLAVAやカルドなんかは主要の駅には必ずと言っていいほどあります。

実は、このホットヨガですが、発祥は東京なんです!後のビクラムヨガの創設者、ビクラム・チョードリーが、1970年代、東京でヨガ教室を開いていました。ある冬の日、あまりの寒さに、ビクラムは教室にストーブなどの暖房機器を持ち寄ると、身体が温まってよく伸びるということに気付いたそうです。そして、教室内をインドの高温多湿という気象条件と同じにしてレッスンを行いました。

その後、室温室温38℃前後、湿度65%程度という条件を設定し、2種類の呼吸法と26種類のポーズを組み合わせた新しいヨガを確立しました。

湿度が低い方が汗はすぐに乾きそうですが、実はすぐに蒸発してしまうと肌が乾燥します。逆に湿度が高すぎると、蒸発されずにベタベタとまとわりついてしまいます。温度と湿度が絶妙なバランスに保たれた環境でゆったり動き、ポーズをとることにより、やせる、きれいになる効果を最大限に引き出します。これが、「ホットヨガ」として世界中に広まりました。

ちなみに、ビクラムは2008年に日本で、ホットヨガはビグラムヨガのことであるとして「HOT YOGA」、「ホットヨガ」の商標登録を試みたが、認められなかったそうです。